デリケートゾーンの新治療「モナリザタッチ」

モナリザタッチ(膣外陰レーザー療法)とは?

デリケートゾーンのかゆみ、乾燥感、性交痛、尿もれなどの不快な症状に悩んでいませんか?
中高年の女性が感じるこれらの不快な症状の原因の多くは膣粘膜の萎縮に伴うもので、顔にシミやしわが表れるように、膣も老化による萎縮が起こるのです。

「モナリザタッチ」は顔のリフトアップやたるみ改善に用いられているフラクショナル炭酸ガスレーザーの技術を膣や外陰に応用したレーザー治療です。モナリザタッチの公式ホームページはコチラになります。

膣粘膜や外陰に炭酸ガスレーザーを当てることで線維芽細胞が活性化され、新生コラーゲンが生成。「ふっくらとした厚み」や「ひだ」のある潤い豊かな膣に戻り、不快な症状を軽減します。

モナリザタッチの効果

VASスケールとは治療前の症状を100%と考えた場合、治療後に何%まで改善したかを表したスケールです。

これまでは局所ホルモン療法や軟膏治療などしかありませんでしたが、モナリザタッチが開発されたことで、長年こうした不快な症状に悩まされていた方の福音となっています。

「こんなもんだ」、「ガマンするしかない」とあきらめていた方、是非一度ご相談ください。非常に多くの方から、お喜びの声をいただいております。

施術の流れ

・事前に医師の診察を受け、施術についての説明を受けてください。
・当日は、施術前に外陰部については表面麻酔を行い、20分ほど待機します(麻酔自体の痛みはありません)。
・施術時間は5から10分程度です。
・施術後日焼けをした感じのひりひり感、熱感を感じますが、数時間で落ち着きます。
・当日は入浴を避けシャワー程度とし、施術後3日間は性交渉は控えてください。

☆1回の施術で効果を実感される方が多いですが、1-2か月おきに3回程度繰り返すことで、効果をより安定させることが期待できます。
☆萎縮性変化は年齢的なものですので、それ以降は1年程度を目安に施術を繰り返していくとよい状態がキープされます。

こんな方におすすめです

効果 ・膣外陰部の灼熱感、乾燥感、かゆみ
・性交痛 ・尿もれ ・慢性的なおりもの
・上記症状があるが乳がん手術後でホルモン治療が行えない方
価格 Newsをご参照ください