ブログ -診察室より-

歓送迎会 & 永年勤続祝い2018.05.24

先週春の歓送迎会が行われました。

毎年春の歓送迎会の際には永年勤続のお祝いをするのですが、今回は20年が2人、10年が1人、5年が6人と多くのスタッフをお祝いすることが出来ました。病院の方はみわレディースクリニックとなって22年目に入っていますので、20年を迎えた2人はほとんどみわレディースクリニックとともに歩んで来てくれたスタッフです。本当に感謝、感謝です。

5年目を迎えた6人ものびのびとやってくれています。特にそのうちの2人は、年に一度は背中に羽が生えてどこかへ行ってしまいますが、幸いまたウチへ舞い戻って来てくれます、、笑

家庭の事情で一度退職したけど、また戻って来てくれているスタッフも4人いてくれます。

組織は人。働きやすいと多くのスタッフが感じてくれるように、今後も頑張っていきたいと思います。

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『女性のためのペリネケア外来』勉強会2018.04.02

以前このブログで、一般の方にもペリネケアの大切さをフィードバックできる機会を準備中、と書きました。そしてその準備の最終段階として、昨日骨盤底ケアの院内勉強会を行いました。

講師は『産後リハビリテーションケア研究会』代表の山崎愛美さん。山崎さんは理学療法士さんであり、ガスケアプローチ研修受講者。

理学療法士さんの世界でも産後リハビリテーションはまだまだこれからの領域とお聞きしましたが、山崎さんの知識の高さに一同驚きっぱなしでした。思っていた通り、理学療法士さんの世界でもこの領域での系統だった教育プログラムはまだなく、山崎さん自身ほぼ独学で知識習得に努められてきたようです。なんといってもパリまで研修に行ってしまう熱意とバイタリティです。

講義は産前産後を中心に、骨盤周りの解剖学的な基本的な内容から実際の患者さんの診察方法、施術方法など多岐に渡りました。ガスケアプローチを学びながら、理学療法士さんのレベルの高さはすごく感じていましたが、昨日の講義を通して、特にお産を通じての理学療法士さんの必要性を実感しました。

そして、尿もれや様々な部分の痛み、子宮や膀胱が下がるような違和感などの症状に対する『女性のためのペリネケア外来』の開設を告知するに至りました。

スタートは6月1日から。開催日時は順次このホームページでもアップしていきますが、月に一回東京からスペシャル講師をお招きすることになりました。詳細はこちらも準備出来次第順次アップしていきますが、大変楽しみになって来ました。

講義終了後はおなじみ「わこん」さんでの打ち上げ。6月からの新たな展開に嬉しくて飲み過ぎました、、汗

乳がん検診受診率2018.03.09

今年度からスタートした小牧市の医療機関での乳がん個別検診が今月末で終了しようとしています。

受診率の大幅増が見込まれた個別検診スタートですが、関係者の期待を大きく裏切って受診率はほぼ横ばいにとどまりそうで、今いろいろと検討策が話し合われています。

何故受診率が大切かというと、乳がんをはじめとしたがん検診は高い受診率があって初めてがんで亡くなる方を減らすことが出来ます。そもそもの小牧市の乳がん検診受診率は非常に低く、何年も県下の市町村の中にあって最低レベルで、昨年度に至ってはまさしく最下位でした。その受診率の向上を期待しての個別検診スタートでしたが、期待を裏切る結果に関係者一同大きな衝撃を受けています。

いつも言うのですが例外的なケースは別として、乳がんは早期に見つければ命を落としにくいがんの一つです。二年に一度の定期検診と月に一度の自己検診で、乳がんで命を落とすケースはぐんと減らせます。そして小牧市は集団検診、個別検診とも、非常に精度の高い検診を行っています。

みなさん是非乳がん検診を受けましょう!

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