ブログ -診察室より-

マリ先生、シャランさんと神社仏閣めぐり & オステオパシー2019.05.04

先日、ガスケアプローチの講習会で来日していたマリ先生とシャランさんが当院を訪問されました。

マリ先生はドレッドヘアが印象的なとても明るい女性で、普段はニューカレドニアに住んでいますが、ご主人がフランスの柔道代表選手の個人トレーナーをやってみえて、東京オリンピックまではパリに居を構えているとのことでした。

当院へ来られる道中のわずかな時間を縫って、3か所の神社仏閣を案内しました。

一つは、全国的にも有名な田県神社。もう一つは田県神社と対になって語られることもある別名、姫の宮と呼ばれる大縣神社。そして最後は、間々乳観音とも呼ばれる間々観音。

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こうした性器信仰とも呼ばれるものは、決して邪教の類のものではありません。

そもそもの神社の形態は、女性器を表していると言われます。鳥居、参道(産道)、お宮(子宮)がそれで、恐らく、思い通りにならないお産と命に対する畏敬の念が祈りにつながり、こうした形態をとっていったんだろうと思います。

お祭りなどは、神輿を担いだ男衆が鳥居を抜けて参道を駆け上がり、ご本尊が祀ってあるお宮に、われ先にとなだれ込んでいくものとされます。

フランスにはこうしたものがないそうです。キリスト教の影響なのでしょうか。

マリ先生はオステオパシーのスペシャリストです。オステオパシーはカイロプラクティックや整体の類と思ってきましたが、決してそうではなく、フランスでは5年間の学校に通うんだそうです。

当日は、当院のペリネケア外来など、いろいろ見学していただく予定でしたが、9割方はオステオパシーの施術をしてもらい、それを見学する形になりました。

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そして東京へ向かわれる前に、おなじみ「わこん」さんでの会食会。

マリ先生はご主人が柔道家という事もあり、箸づかいも上手で好き嫌いもなく、完食して東京へ向かわれました。

とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。

マリ先生、シャランさん、ありがとうございました。