ブログ -診察室より-

ワールドカップ2010.06.30

盛り上がってますね、ワールドカップ。日本代表、残念でした。

それにしても開催前の予想を覆してのベスト16は大したものでした。四連敗していたチームとはとても思えない戦いぶりでした。
戦術の変更が大きな理由なのでしょうが、やはりカメルーンに勝ったことで、みなが自信を取り戻し、大きく突き抜けた感じがしました。大会前と比べるとその動きは生き生きしているように見え、決して実力が大きく劣っているわけでなかったんだ、と実感しました。
多くのタレントをそろえながら惨敗した前回は、このメンバーでダメなら世界との距離は相当にあるんだと感じましたが、今回は「また四年後がんぱれ」という気になりました。

悪ければ批判の嵐、良ければ賞賛の嵐、と相変わらず日本のぶれ方は激しく、まるで政権交代前後を見るようですが、サッカーについては純粋に元気をもらえたので良かったです。
あとは好カードを冷静に見られます。
とりあえずはアルゼンチン対ドイツと、日本に勝ったパラグアイ対スペインが楽しみです。

それにしてもまた今月もすべり込み更新でした。。。

手をつなごう2010.05.30

PCの不調で画像データが取り込めず、安産ピクニックの様子のアップが出来ずにいます。また復調したらアップしたいと思います。

ところでずっと以前にご紹介したことのあるMILK CROWNという詩集があります。院内にも展示してあるのでご覧になった方もあるかと思います。
その筆者の方から詩を書いた葉書をいただきました。
で、あらためて読んでみて、いい詩だなと思いアップしてみます。


手をつなごう


歩きだした子どもの目の高さに
おかあさんの手

不安になったら つかまる手

危ない時は ひきよせる手

ビックリした時は にぎりしめる手

楽しい時は 前後にゆれる手

手ではなそう 手をつなごう

歓送迎会2010.04.30

先日、春の歓送迎会がありました。どこの職場でも行われていると思いますが、もう5月なのでひと段落した頃だろうと思います。

当院はここ2年くらいはあまり入退職が多くなかったのですが、半年ほど前から寿退職などが続きました。でも、また出産や育児がひと段落して戻ってきてくれるスタッフもあり、こうしたことはとてもうれしい限りです。
縁あって一緒に仕事をし、縁あってお産のお世話をさせていただいていると思います。よい縁だったなあ、と思えるようにしたいと思います。

「袖触れ合うも他生の縁」なんて、昔の人は本当にうまいことを言ったものです。
ちなみにこのことわざ、仏教の教えから来ているようです。ちょっと調べてみると「他生」は本来「多生」と書くようです。それぞれの細かい意味は興味がある方はまた調べていただくとよいですが、僕自身は何ともきれいな音の、風流なことわざだと思っていました。

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